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2008-02-01 (Fri)
こんばんわー☆ハナです。

今日はアスペルギルスについて少し書こうと思います。

アスペルギルスが見つかったのは、
手術をすることが決まって、手術前の検査のひとつとして、
DNA検査をして頂いた際に見つかりました。

私が先生に空のセキ?喘息?のことで、
手術の時にセキが出たりしないか心配だったため、
相談したところ・・・このDNA検査をすることにしました。

検査はいたって簡単で、口に綿棒を入れるだけで
すぐに終わりました。

普通手術の前には、レントゲン、血液検査、腸の検査だけで、
DNAの検査はしません。
ですが・・・念のため心配だったため、
肝機能障害の治療中にやって頂きました。

そしたら、アスペルギルスという真菌(カビ)が見つかりました。

ただ、このカビですが・・・空気中どこにでもあるとのことで、
空の食べていたエサにあったのかも知れないため、
確実にあるとは言い切れないが、このまま手術はできませんと言われました。

このアスペルギルスですが、
食欲不振、体重減少、開口呼吸、運動後の呼吸困難、
呼吸時の音などの症状があるようです。
最悪の場合、突然呼吸困難を起こして死に至ることもある、
怖い病気だそうです。

この中で、空の症状として出ていたのは・・・
開口呼吸、運動後の呼吸困難、呼吸時の音、
それに加えて喘息のようなセキです。

そしてこの菌が見つかったときから、抗真菌剤の投与が始まりました。

投与と言っても、飲み水に入れるだけです。
ただ、空の場合肝機能に問題があり、
この抗真菌剤は肝機能が低下すると言う副作用もあるため、
肝臓の薬と、抗真菌剤の薬のバランスを考えて調剤して頂けました。

空の場合、よく肝機能の低下が見まれました。
これも、発情によるモノだそうです・・・。
そして、血液検査をすると・・・コレステロールが500以上あり、
毎回測定不可能が出ます。
これも、発情のせいだと言われました。

適度の発情は必要だと思いますが、度がすぎる発情は、
どんどん健康な体を蝕んでいきます。
本当に怖いことです。

空は、一人だったので彼氏もダーリンもいませんでした。
なのに・・・箸、マグカップ、スプーンのよく発情していました。。。(汗
空ママにも、ときどき・・・(汗
だけど、私には一度も発情したことはありませんでした・・・(泣

発情は、「発情のポーズ」だけではなく、
女の子の場合、たとえば・・・紙や木をガジガジしたりする、
狭いところにもぐりこむ等、ごく普通に小鳥さんがやっている行為・・・
これも、発情(巣作りに該当)の行為だそうです。

空はよくカバンの中に入って空ママのグッチのお財布や、
私のカバンの中のポーチまでガジガジ、
仏壇の中に入ってもガジガジ・・・(大汗
時にはお金まで、ガジガジしていました・・・(汗

こんな行為はすぐにやめさせなければなりません。

ですが・・・ついつい、ほっておいてしまったのです・・・。
私は、甘やかしすぎたのだと思います。
そこで、きちんと対応するのが本当の愛情なのだと、
今は深く反省しています。


とりあえず、この病気は約2か月くらいで撃退できました。
エサを食べさせないで二度目のDNA検査をしまたが、
問題なしとの検査結果が出ました。

せきも、このころは一時的におさまってくれていました。

これらの病気がクリヤになったので・・・次は手術となったわけですが、
治療が終わって嬉しかったのは嬉しかったですが・・・
手術の不安が私の心の中で一杯になりました。

手術をするかどうかも・・・本当に考えて考えて考えまくりました。
万が一のことを考えたら、生きるか死ぬかの話です。
空はどうしたいのだろう・・・って考えました。

結果的には、空の生命力と先生の腕を信じました。
そして、その信頼は裏切られることはありませんでした・・・。

空は手術後4日後に、退院しました。
それも。エリザベスカラーをつけてちょっと可愛い、
おとなしい空になっていました。

よく頑張ったね~空は・・・。

大好きな鈴のおもちゃをつついて、嬉しそうに遊んでいました。

空のゲージが数日振りに、命の温かさで満ちた瞬間でした。

と・・・言うことで、空のアスペルギルスはお薬を飲んで治りました。
だけど、よく考えてみると・・・空はいつも薬を飲んでいたので、
普通の水を飲んだことは、ほとんどなかったも知れません。

空に、普通の生活をさせてあげたかったなぁ・・・って、
ちょっと悲しく思いました。

普通の生活がどんなに幸せなことなのか、
忘れてはいけませんね。

それを思い出させてくれた空ちゃん、ありがと~☆


空、大切なことは全てあなたから教えてもらったよ。ありがとうね




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| 空ちゃんの病気のこと | COM(5) | TB(0) |
2008-01-30 (Wed)
今日は、空ちゃんの病気のこと「多発性過骨症」について、
少し書いてみます。

多発性過骨症は発情などにより、女性ホルモンが過剰となり、
内骨膜が増殖し骨のカルシウム代謝が低下する病気らしいです。
(詳しくは、空の病院の先生の飼鳥の医学を参考にしてください)

何で、この病気が見つかったかというと・・・、
ヘルニアのお腹の具合を診るために撮った空のレントゲン写真からでした。
先生に説明を受けても、私はこの病気の深刻さを
その時は、はっきり言って理解できませんでした。

ところが、それから少し経った時に空がいつも左足を気にして
くちばしでよくカミカミしていたり、片足を上げてばかりいるようになりました。

空ちゃん足が痛いよぉ~☆
何となく、左足が腫れて?!太くなっていたような気がします


足の握りが弱くなって、私の肩にしっかりつかまることが
できなくなってきたことも、とっても気になりました・・・。

走るときは、元気いっぱい!普通に走っていましたが、
ゲージにいると・・・やはり足が気になるのか、痛いのか、
とっても気にしているようでした。

そこで・・・再度病院に行ってレントゲンを撮って頂くと、
骨が真っ白になっていて・・・かばっている方の足に炎症が見つかりました。
先生は足の裏も診てくださって、やはりかばっている方の足裏に
タコ?のようなモノ?ができてることがわかりました。
タコ自体はさほど深刻なモノではありませんが、
炎症の方は、どうにもできないとのことでした。
痛み止めを飲ませても一時的には治っても、また再発するとのことで
とにかく、発情させないように注意して下さいと言われました。

それからずっと、空はゲージの中も、放鳥中もいつも体が傾いていました。
だけど、私が呼ぶと一生懸命に元気一杯に凄い勢いで走ってきました。

先生は、かなり痛いはずですよ・・・と言っていました。

それをずっとずっと空は、我慢していたんだと思います。


いつもお部屋の中で、元気一杯暴れまくっていた空。
ゲージの中でも、大好きなリンリン鈴で楽しそうに遊んでいた空。
だけど、本当は空の足には痛みが続いていたんです。

私に心配かけなくなかったの?かな・・・。
私が思っていたよりも、空はずっとずっと弱っていたのかも知れません。
ずっと、ずっと我慢していたのかも知れません。

発情しないように、日が沈むとゲージを真っ暗にして、
朝はなるべく遅くまで寝かせて・・・と言っても、
一番早く起きるのは、空だったのでなかなかうまくいきませんでしたが、
おもちゃも全部取り上げて、ほどよくほったらかしにしたり、
ダイエットをさせて発情どころじゃない状況を作ってみたりしましたが、
どれもあまり効果はなかたっと思います。

最終的には、注射をして羽換の状態を作って発情を抑えていましたが、
そのたびに、羽換になっていたので本人はずいぶん辛かったと思います。

その上、最後には注射もあまり効かなくなっていました。

この発情は、最後には空の命を奪う元凶になりました。

発情は、本当に本当に怖いです。

発情は病気ではありませんが、色々深刻な病気を確実に招きます。

きっと、私たち家族が空を可愛がりすぎたのもよくなかったのだと思います。

だから、季節に関係なく発情をする子には十分注意を払ってください。


発情をとめることは、とっても難しいと思いますが、
可愛い家族のために、十分は配慮をしてあげてください。

空のような悲劇が二度と起こりませんように・・・、
願いを込めて・・・。



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| 空ちゃんの病気のこと | COM(7) | TB(0) |
2008-01-06 (Sun)
空は、今から1年半前の2006年5月にヘルニアの手術をしました。
あんな小さな体で、本当手術なんて大丈夫かな・・・と、
当時は、本当に手術は必要かどうかをかなり悩みました。

症状は、卵秘や発情のせいで、
お腹の下がぽっこりと出てきていて、
うん○が出にくくなっていました。
酷い子は、お腹が床についてすれてしまって、
そこを歩くとき床に擦ってしまって、
出血してしまう子もいるようです。
空はそこまでは酷くありませんでしたが、
1年近く、様子を見ていましたが・・・
腸閉塞を起こすようなこともあるし、
また卵秘になったら、卵を取り出すことが
難しいかも知れませんとのことでした。

担当の先生は手術に関して、丁寧に説明してくれました。

お腹の筋肉?がゆるんでいるので、
腸をきちんとした場所に戻す手術と、
空の場合卵が産めないので卵管をとる手術を
一緒にやることになりますとのことでした。
そして、ヘルニアはよくある手術であること。
90%の成功率であり、病状が悪くなればなるほどリスクが高くなること。
このままいても、空の状況がよくならないこと。
等など・・・・
もちろん、手術のリスクもきちんと話してくれました。

よく考えた結果、手術をすることに決めました。

手術をするための検査を色々しました。
血液検査、バリュームで腸の検査、レントゲン等・・・

その結果、空は肝臓の状態がよくなく、
すぐには手術ができないとのことでした。
おまけに、喘息の発作のこともあったので念のため、
いくつかの感染症もDNA検査で調べましたが、
その時にアスペルギルスとい病原体が見つかりました。
この病原体はどこにでもいるとのことでしたが、
これを退治しないと、やはり手術はできないといわれたので、
肝臓と、アスペルギルスの治療が2006年の2月から始まりました。

治療と言っても、薬を水の中に入れて飲ませることと、
2週間おきの通院、発情をしないようにおもちゃなどを
全部取り出して、早めに寝かせるようにしました。

そして、ようやく・・・5月に治療が完了して、
次の週に手術をすることにしました。

なに見てるのぉ~?BY空
退院後の空ちゃん。傷跡をつつくので、エリザベスカラーをつけています。



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| 空ちゃんの病気のこと | COM(3) | TB(0) |
2008-01-05 (Sat)
元気だった空が、またへんな様子になったのは。。。
それから、数ヶ月たったころでした。
少し羽を膨らませて、カゴの下でうずくまっていました。

あやしいと思って、温かくしてみていると・・・はっきりと、
おしりから卵が見えました。
見えたけど、産めずに苦しんでいたのです。
母と二人で、「そらぁ~~~がんばれぇ~~!がんばれぇ~~~!」と
言ったところで、卵は一向に出てきませんでした・・・(汗
完全な、卵秘でした。
夜でしたので、すぐに病院に連れていくことはできず、
またもや、おろおろして豪徳寺の病院へ行こうと思ったら見事休診。
連絡すらつきませんでした。
そこで、子安にある小鳥専門の病院へ行くことにしました。

ここは、豪徳寺の先生が独立する前にいた有名な病院だったので、
事情を説明したら、すぐに来て下さいとのことで、
空の卵をすぐにとってくれました。
またもや、柔卵でした。
とりあえず、今日一日入院をして問題なければ
退院しましょうとのことだったので、
空は初めて行ったその病院に入院することになりました。
空の状況がはっきりわかっていたので、
この時はあまり心配もしていませんでしたが・・・

退院の日に、病院から電話があって・・・
「空ちゃんですが、もうひとつ卵が出来てそれも取りました。
もう少し入院してください。」


との連絡が・・・(汗
家で卵を詰まらせるよりは安心だからと、
空の退院は少し延びました。

先生は優しい女性の先生でしたが、この先生には本当に
よくして頂いたと感謝しています。

それから、空はしばらくの間、発情を止める薬を飲みましたが、
それがあわなかったらしく、多尿症で毎日カゴの下がびっしりぬれる様になりました。
普通インコちゃんは、8~10mlくらいを飲むそうですが、空は50ml全部を
夕方には飲み干して、夜にはおかわりするほどになっていました。

結局、お薬はやめて・・・しばらくは6時前に真っ暗にして
寝かせるようにして、なるべく発情をしない環境を作るように心がけました。
空にとっては、遊べなくなったのが辛かったと思います。

これをきっかけに、空は2~3年の間でこの病院へ60回以上も行きました。

通院歴
ちょうど3枚目で終わりました・・・

だけど、空と一緒に病院へ行くのが私は結構楽しかったのです。

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| 空ちゃんの病気のこと | COM(3) | TB(0) |
2008-01-04 (Fri)
空は、我が家に来てからずっと色々な病気と闘ってきました。
羽が生えそろったときに、豪徳寺の小鳥専門の病院へ健康診断に行きました。

その時に見つかったのが、「メガバクテリア」です。

通称、メガバクといわれるこの病気、
お母さん等からうつる感染症で、通常親が子供にエサをあげたりするときに
感染するらしいです・・・だから、空は我が家に来た時から、
このメガバクを持っていたことになります。

=空と一緒にいたたくさんのヒナたちは、みんなメガバクに感染してたでしょう・・・。

この時、ペットショップがきちんとした健康管理をしていなかったことに
ものすごい、怒りを感じました。
空と一緒にいた子達で、飼い主が病院に連れて行かなければ、
あの子たちは間違いなく、亡くなっているでしょう・・・。
思わず、私は病気のことをペットショップに告げて、
ヒナたちにきちんとした対応、健康管理をするように申し入れました。
大きなペットショップでしたから、対応は早く獣医さんに健康診断してもらうと、
返事がありましたが。。。本当にやっているかは、わかりません。
お医者さんも、最近メガバクが多いと嘆いていました。

この病気、少々たちが悪く・・・治る子と治らない子がいるとのこと。
治っても、内臓に後遺症が残ってしまう子もいるとのことで、
さっそく、空は病院通いになりました。
ただ、空の場合はそれほど症状もひどくなく、
1か月お薬を飲んで、治りました。

それから、3か月後・・・喘息が始まります。
あの頃、我が家は引越しして1年経っていなかったので、
シックハウス症候群かも?あるいは・・・アレルギー?鼻炎??心臓病?
など、先生も色々な検査をしてくれましたが、
お二人のお医者さんに見てもらっても、
結局、最期まで確実な原因はわかりませんでした。

空ちゃん、子供の頃
ちょうどこの頃、喘息が始まりました。

空は、夜遅くあるいは朝方に息もつけないようなセキが始まります。
夜遅く始まったときは、朝方までずっとセキをしています。
初めての時は、母も私もびっくりして・・・死んじゃうんじゃないかと、
思うほど、辛そうで・・・セキは容赦なく立て続けに、出てきました。
まだ、小さい子供だった空がかわいそうで仕方ありませんでした。
いつも空は私の枕元に寝かしていたので、
空がセキをする夜は・・・私か母が起きて、蜂蜜をあげたり、
ぬるい白湯を飲ませたり、ヒーターをつけたりして、
空のセキが収まるのを見守っていました。
当然・・・寝てなんていられませんでした。

だけど、空は朝になるとケロっと元気になって、
羽をパタパタして飛び回って遊んでいました。
ただ、ちょっと飛んだだけでも「ハァハァ」と口をあけて、
苦しそうにしていました。
羽はもちろん、切っていませんでしたが、
病気のこともあり、空はたくさんは飛べませんでした。

我が家に来て、8か月後・・・ケージの下でうずくまっている
空がいたので、病院へ急いでつれていくと・・・
お医者さんが触診で「お腹にたぶん何かあります」とのことで、
レントゲンをとったら・・・卵がマルマル写っていました。
卵秘・・・つまり、卵つまりです。
これが空ちゃん最初の卵つまりでした・・・(汗
卵が柔らかい軟卵だったので、先生の触診も微妙だったようです。
レントンゲン撮ってよかったと思いました。

結局、その日に入院して・・・夜、8時頃病院から電話があって、
卵が無事に出た旨の連絡がありました。ウルウル・・・

この時は、卵が出るときに卵管が一緒に出たら、
手術になるかもしれないと、卵つまりのリスクを先生から聞いていました。
空の始めての重大事件だったので、もう・・・その日は電話の前を
うろうろしっぱなしで、半べそでした・・・←親ばか丸出し。(汗

結局、静養も必要だったので、空は5日間位入院しました。
その間、毎日面会に行きましたが、空は結構冷たかったです。(汗
面会に行った母もちょっとがっかりして帰ってきました。

ここまでが、豪徳寺の病院の話です。
先生は若い先生でしたが、病院もきれいで、
腕もよく、評判もよかったので、安心して空を任せることができました。

実はこの病院に行くまで、私は空は男の子だと思っていたので、
カルテに「空太郎」と書いていました。
そしたら、先生に「女の子なのに、空太郎じゃかわいそうでしょう?」って、
いわれ、おまけに「ほら、こんな女の子らしい顔してるじゃない?」って・・・。
先生、女の子らしい顔って・・・(汗

その後、横浜の小鳥専門の有名な病院に空は移ることになります・・・。

続きは、明日へ・・・


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