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2011-10-28 (Fri)
実は火曜日の夜、事故がありました。

母が誤って、海を踏んでしまったのです。

最近、海は吐き戻しが酷く・・・ソファーの下のカーペットの上に
吐き戻しをしていたので、私もちょっとまえにひやりとしたことがあったばかりでした。
なので、母にはいつも注意するようにと毎回言っていたのですが、
いつかこんな事故が起こるのではないかと、内心思っていました。

なんせ・・・海はすばしっこいので・・・私の足をつついては、
逃げるようないたずらもしていました。
それが可愛いかったのですが・・・危ないな・・・とも思っていました。

事故があった時、私と恋は私の部屋にいたので、
リビングで何があったのかわからず、ただただ悪い予感で私は頭がいっぱいになりました。

踏んだ直後、海はブルブル震えて・・・よほど、怖くて痛かったのでしょう・・・
今まで私も見たことがないおびえた顔をして、恋のケージに入っていきました。

母も泣きだすし、私も唖然としてどうしたらいいかわからなくなって、
母に「どのくらい踏んだの?」とか、「どこを踏んだの?」と聞いたのだけど、
おろおろしていて、「強く踏んだ」とか「ちょっと踏んだ」とか、
言ってることがころころ変わり、風ちゃんの時のこともあったので、
私もかなり強く母を怒ってしまいました。

海は目をつぶって、恋のケージの中のブランコに乗ってユラユラしていました。
しばらく様子を見ていると、足や羽は大丈夫そうなのだけど・・・目をつぶって
ブランコでうずくまっているような感じで、「まさか・・・内臓?」と、
イヤな予感で一杯になりました。

フンを見ていると、水だけのフン。
血液とかは混ざってないけど、心配だったので小鳥の病院のHPで調べてみたら、
興奮したり、緊張した状態だとそういう糞になると記載があり、ちょっと安心しました。

とりあえず、ご飯を食べるか心配だったので・・・少ししてご飯を食べさせてのだけど、
ちょっとだけしか食べないで、ずっと目をつぶってうずくまっていました。

母は「海ちゃんごめんね・・・ごめんね・・・」って泣きながら何度も何度も謝っていたので、
「とりあえず、海は生きてるし大丈夫だから、明日病院に連れて行くから。」・・・となだめました。

恋は何が起こったのかわからず、ピーピー鳴いていたので、
とりあえず海のケージに入れて、その日は海の様子をちょこちょこを見ながら寝かせました。

ほんとこの日は、全然眠れなかったですよ・・・。
きっと母も同じ、眠れなかったんだと思います。

水曜日の朝、9時に病院に連絡をしてすぐに連れてきて下さいとのことで、
早々連れていきました。
到着して、結構すぐに見てくれてました。

朝、ちょっとだけ飛んだので羽は大丈夫そう、足もしっかりしている・・・
朝ご飯も食べていたし、糞も普通の糞。
出血をしているとこはない、だけど・・・全然鳴かない。
そして、何よりも息がとっても苦しそう。
目をつぶっているので、たぶんどこかに痛みがある。

そういう状況でした。
とりあえず、レントゲンを撮ってみましょうと・・・レントゲン検査をしました。
一回目のレントゲンがきれいに撮れなかったので、二度撮ることに。

結果・・・糞もそのうも問題なし。
レントゲンで見る限り骨折しているとこもなさそう・・・
だけど、肺が出血あるいは、うっ血している状況であることがわかりました。

「これじゃ、鳴けないですね・・・」
治療として、痛み止め、抗生物質、炎症止めのお薬を飲んで絶対安静。
との診断でした。

先生は
「ご飯食べなければ入院なのだけど、ご飯いっぱい食べてるので・・・お家でゆっくり
療養したほうが鳥さんのためにもいいでしょう」とのことでした。
入院しても治療は同じで、よほど苦しければ酸素室に入れることもできるとのことでしたが、
ムリに環境を変えない方がいいでしょう・・・とのことで、入院はしませんでした。
2~3週間安静にしなくてはならないようです。

とりあえず悪いところがわかったので、私は逆にほっとしました。
母が途中で携帯に電話してきましたが、それを聞いて母も一安心したようです。

家に戻ると、恋がぴーぴー鳴いて私と海を出迎えました。
海は小さな小さな声で「ぴぃ~~~~」とひと鳴き、恋に答えていました。
その鳴き声を聞いて、涙が出るほど嬉しかったです。><
海は大丈夫だ・・・きっと治る・・・と確信できたからです。



海は今毎日お薬を飲んで、療養をしています。
ちょっとだけど、時々鳴くこともします。
そして、それ以外はご飯を食べて吐いてばかりいます。><
ケガしても、吐き戻しは全然治りません・・・。(-_-;)

kega01.jpg

今日は恋ちゃんがこんなふうに看病してくれました。^^
やっぱり一緒にいたほうが落ち着くようです。

kega02.jpg

海ちゃん、お口にエサが・・・吐き戻しの証です><

毎日少しづつですが、海の状態はよくなってきているように見えます。
当分放鳥はできませんが、本人もわかってるようなので、外に出ようとはしません。


今回の事故は、本当にどのお家でも起こりうる事故で、
私自身反省することがいっぱいありました。





海、ごめんね・・・そして、生きていてくれて本当にありがとう。



kegahana.jpg
おまけ:母が今日もらってきたベコニア




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2011-10-12 (Wed)
10月10日、私が大好きなブログ「うちのとらまる」のブロガーであり写真家のもうーすさんの写真展に行ってきました。

fukushimasha2.jpg


あまり広い場所ではなかったのですが、とっても温かい雰囲気の空間に
たくさんの方が写真を見ていらっしゃいました。

この写真展は福島に残された動物たちのための写真展でした。


fukushimasya1.jpg


悲惨な写真もたくさんあって、現実をつきつけられるたような気分にもなりましたが、
ネコちゃんが笑っている姿や、ダチョウさんがきれいな真っ青な空の下
お花畑を歩いている写真もあって、残された動物たちがけなげにがんばって生きている姿が写っていました。
動物たちのたくましさや、命の重さ、残された悲しさ、人を信じる強さ。
写真からはそんな命の叫びが聞こえてきそうでした。

その写真に写ってる子の中には、すでにこの世にいない子ももちろんいました。
その子たちの写真を見ていると、泣けて泣けて・・・仕方ありませんでした。><

人間がやってしまった後始末を、動物たちがみんな押し付けられたのだと感じました。

残された動物たちは、今日のご飯も食べれずに餓死しています。
首輪を繋がれたまま餓死している子もいますし、
家を守るために、首輪がなくても家にずっといる子もいます。
どの子もおなかがすいているのだけど、人恋しくてたまらないのです。
そんな姿がたくさん写真には写っていました。

ご飯を食べられずにひっそりと亡くなる動物たちが一匹でも減るように・・・
願いを込めて、募金をしてきました。
本当はi-Phoneを買おうかと思っていましたが、i-Phoneないと死ぬわけではないしw
その分で動物たちの命が繋がれたらと・・・心から願っています。
i-Phoneなんかよりも、動物たちの命の方がずっと私にとっては大切ですしねっ^^v
それに、もうーすさんたちのように自腹で活動しているボランティアさんたちと比べたら、
私なんかできることが本当に少なくて、お恥ずかしい限りです。><

会場には、写真家のうーすさんもいらっしゃっていて、
とっても穏やかで、温かい優しい感じのくまさんのような方で
来場した方々ひとりひとりを出入口で送られていました。
「命を助けたい・・・」穏やかな中にそういう情熱を持っている素敵な人でしたよっ♪
最近そんな方と会ったことなかったので、人として本当に尊敬してます。

もうーすさんなら、私の募金を有意義に使って下さるでしょう。^^


福島はまだ終わっていないのです。
そして、活動はまだまだ始まったばかりなのです。

動物たちが一日も早く、温かい場所でゆっくり眠り、
おいしいご飯をいっぱい食べられる日がくるように・・・がんばろうね。


飼い主さんがもし見捨てても、あなたたちを見捨てていない人もいっぱいいるから。
どうか、がんばって生きていてね・・・。


がんばろー!ニッポン!


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