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2008-01-06 (Sun)
空は、今から1年半前の2006年5月にヘルニアの手術をしました。
あんな小さな体で、本当手術なんて大丈夫かな・・・と、
当時は、本当に手術は必要かどうかをかなり悩みました。

症状は、卵秘や発情のせいで、
お腹の下がぽっこりと出てきていて、
うん○が出にくくなっていました。
酷い子は、お腹が床についてすれてしまって、
そこを歩くとき床に擦ってしまって、
出血してしまう子もいるようです。
空はそこまでは酷くありませんでしたが、
1年近く、様子を見ていましたが・・・
腸閉塞を起こすようなこともあるし、
また卵秘になったら、卵を取り出すことが
難しいかも知れませんとのことでした。

担当の先生は手術に関して、丁寧に説明してくれました。

お腹の筋肉?がゆるんでいるので、
腸をきちんとした場所に戻す手術と、
空の場合卵が産めないので卵管をとる手術を
一緒にやることになりますとのことでした。
そして、ヘルニアはよくある手術であること。
90%の成功率であり、病状が悪くなればなるほどリスクが高くなること。
このままいても、空の状況がよくならないこと。
等など・・・・
もちろん、手術のリスクもきちんと話してくれました。

よく考えた結果、手術をすることに決めました。

手術をするための検査を色々しました。
血液検査、バリュームで腸の検査、レントゲン等・・・

その結果、空は肝臓の状態がよくなく、
すぐには手術ができないとのことでした。
おまけに、喘息の発作のこともあったので念のため、
いくつかの感染症もDNA検査で調べましたが、
その時にアスペルギルスとい病原体が見つかりました。
この病原体はどこにでもいるとのことでしたが、
これを退治しないと、やはり手術はできないといわれたので、
肝臓と、アスペルギルスの治療が2006年の2月から始まりました。

治療と言っても、薬を水の中に入れて飲ませることと、
2週間おきの通院、発情をしないようにおもちゃなどを
全部取り出して、早めに寝かせるようにしました。

そして、ようやく・・・5月に治療が完了して、
次の週に手術をすることにしました。

なに見てるのぉ~?BY空
退院後の空ちゃん。傷跡をつつくので、エリザベスカラーをつけています。



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手術の先生は外科の専門の先生なので、
担当医が変わりました。
小鳥の獣医としては日本でも有名な病院の院長先生です。
まだ若い先生でしたが、とっても穏やかで落ち着いた先生で、
手術前の説明もきちんとして下さいました。
もちろんこの時、手術のリスクの話もされたので、
かなり不安を感じたのですが・・・。
私はこの先生を信じることにしました。

ちゅ~ちゃん!大好き♪
大好きなおもちゃと久しぶりに遊ぶ空。

手術の当日は、本当に一杯の不安をかかえて病院に行ったのですが、
手術が終わるまで、私は病院にいるつもりで行ったのに、
帰宅して下さいとのことで、気が抜けてしまいました。
「手術は12時30分ころ始めますが、麻酔などの時間もありますので、
終わるのは、2時30分ころになると思います。終わったら連絡しますね」
とのことで、一旦帰宅しました。

もう、電話がくるまでの間・・・生きた心地ではありませんでしたが、
2時30分少し前にお電話を頂き、出血も少なく無事手術が終わった旨を
連絡して下さいました。

空はこの時は、大きな病気を乗り越えてくれました。

それから、4日後無事に退院したのですが、
手術後初めて面会に行ったときの空の嬉しそうな姿が、
とってもかわいくて、思わず涙をぽろぽろ流しながら、
先生に何度も何度もお礼を言いました。

先生も嬉しそうに「ほんと、よかったですね」とおっしゃって頂き、
今後の空と生活するうえの注意を丁寧に話して下さいました。

何度かこの外科の院長先生の診察を受けたあと、
またいつもの内科の担当の先生に診て頂く事になり、
最期まで、この先生には空のことを気にかけて頂きました。
本当に担当の先生と、院長先生には感謝しています。

こうして、空は元気にお家に戻ってきました。

戻ってきたとたん、元気一杯でごはんもたくさん食べてくれました。

「空、よかたねぇ・・・(幸」

空のいないケージを見るのは、たった4日間でしたが、
本当に、本当に淋しくって・・・。


空が戻ってきてくれたことで、
いっぺんに家の中も温かく明るくなりました。

空ちゃんの顔を見て幸せな私がそこにはいたのだと思います。

そして、空はあの時よく頑張ったな・・・って、今さらながら思います。


病気でも、いつも元気一杯に私の肩や頭に飛んできて、
私がよぶと、一生懸命私に向かって走り寄ってくる
そんな空の姿が、とってもとっても可愛くって愛しかったです。


あなたは、私の大切な宝物だよ・・・空ちゃん。
これからも、仲良く・楽しく暮らしていこうね。
だって、私たちは大切な家族だからさっ!


この手術があって、改めて空の大切さを感じました。


空、この時本当によく頑張ったね。
さすが、おねーちゃんの妹です。空・・・。


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