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2011-04-28 (Thu)
最近はずっと震災のことが気になってばかりいました。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被害を受けられた皆さま、そのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。


人ももちろんそうなのですが・・・原発の地域の動物たちが、
とっても悲惨な状況になっています。
愛護団体のブログを見ては、その悲惨な現実にショックを受けると同時に、
泣けて泣けて仕方ありませんでした。

共食いが始まっている事実。
それも、同じ家に買われていた飼い猫(家猫)同士が・・・。

とにかく酷い状況です。
これが、先進国日本なのかと・・・。
ドイツのように、簡単にペットを飼えないシステムにすればいいのにと・・・
今回の震災で心から思いました。

せっかく震災で助かった子でも、飼主が飼育放棄して餓死している子もいます。
飼主がリードを繋いだまま、あるいはリードを離しても、
ずっと飼主のことを家で待って餓死して亡くなってしまっている子もたくさんいます。
ペットたちはみんな飼主を信じているのです。
だから、飼主の方々は彼らの純粋な気持ちに裏切らないでほしかった・・・。
って、心から思います。

あるTVのニュースで関東に非難してきた酪農家の方が、
「近所の人が見てきてくれたら牛がみんな死んでいたと聞いて、
ほっとしました」とコメントされているのを聞いて、ショックを受けました。
すくなくとも、その方々は牛たちのお陰で生計を立てていたのだと思います。
それなのに、出た言葉がそれって・・・。
もちろん、牛や馬は家族だからと家から離れられずに世話をし続けている酪農家の方もいます。
被災した方々の生き物への心の温度差の激しさを感じました。

きっと被災者の方は、着の身着のままで出てきたのだと思いますが、
その後、愛護団体に保護を頼む方、飼えなくなったからと里親を探した方、
実際、ペットや家畜が心配で毎日エサをあげに帰っている方々等、
たくさんいらっしゃいました。
それが本来あるべき、ペットと飼主の姿だと私は思っています。

やり方は色々ありますが、まだ放置されている飼主の方々は、
自分たちの家族である置き去りにしたペットたちと、
きちんと真正面から向き合ってほしいと強く願っています。

被災者の方々の心の余裕がなくなっているようであれば、
国や行政が新潟の時のようにもっと早く動くべきだったのだと思います。
行政が人命の救済で動けなかったら、愛護団体をもっとうまく使って、
行政と連携して色々な情報や保護活動にお互い協力しあえば、
もっともっと救われた子たちがいたはずです。
ただ、愛護団体も色々あるので・・・それも難しいかも知れませんが。

原発はヒトが作ったものです。
ヒトがそれを負うのは仕方ないことなのかな・・・と思っています。
作ったヒトがこの原発を終息させなければなりません。

ですが・・・動物たちには全く罪はありません。

今日からやっと、動物たちの保護活動を行政が始めました。
何だかちょっとほっとしました。
もっと早くやってくれればよかったのに・・・。
ただこの保護活動、首輪をしている子が前提みたいです。
それもおかしなことですよね・・・飼い犬でも首輪をしていない子はいます。

こういうことは賛否両論あると思いますが、
もちろん!まずは人命優先!と言うことが前提の話です。


ただ小さな命ひとつ救えない政府が、国を救えるはずはないと私は思っています。


私もボランティアに行こうかな・・・と思っています。
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