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2011-11-02 (Wed)
震災のすぐ後3月14日にフジテレビが報道した二匹のわんこをご存知ですか?

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ケガしているわんこをもう一匹のわんこがかばっている痛々しい、
そしてけなげな二匹のわんこが放送されました。
世界中で放送され、一躍有名になったわんこたちです。
実はこのとき、フジテレビは撮影だけして保護も何もしなかったことで、
ネットでかなりの批判を浴びました。

その後、ペットフード会社の社長であるS氏の自分の知り合いが、
このわんこたちを保護したとツィッターや彼の会社のHPで発表しました。
このときから、被災した動物たちの保護活動のためにフェイスブックや
自分の会社のホームページを使って世界中に募金を募り始めました。
そして、フジテレビでも数日後番組で二匹のわんこが保護された旨を発表しました。



だけど・・・、どこかおかしいと思ったのです。



S氏は一度もこのわんこたちの写真を公開しませんでした。
色々な人たちが、ひとめ見たいとの希望がたくさんきても・・・
「飼い主の意向で」等と言い張って、誰にも公開しない・・・つまり、
保護された後のわんこたちを誰一人して見てはいなかったのです。
そもそも、S氏が言っていたレスキューの仕方も胡散臭かった。
知り合いのバイカーがケージにわんこを入れて(かなり大きなわんこです)
水戸まで走ったなんて・・・ありえないですよ。


そこで実は、私は彼に連絡をしてみました。(すごい勇気w)
「あなた自身は保護された後のわんこの姿を見たのですか?」と。
返事は言いたくないほどひどいものでした。
ただひとつ、文章を読んで言える確かなことはS氏は二匹の保護されたわんこを見たとは
メールには一言も書いてありませんでした。


それからずっと・・・この二匹のわんこのことをひそかに色々調べていました。

私はただただ、生きててほしいという強い願いだけで動いていたのですが・・・。
同じように思っている方々が他にもたくさんいることを知り、少し連絡を取り合っていました。



そして、今日真実がわかりました。




二匹のわんこのうち、元気だったわんこの方は見つかりました。
もちろん、S氏が言ったこととは違いS氏の知り合いが保護をしてはいませんでした。
もう一匹の白い弱っていたわんこはいまだ行方不明です。
飼い主さんが今も一生懸命探しています。

もし、S氏が「保護しました」なんて言わなければ・・・
白い弱っていた子も他の保護団体に助けられていたかもしれません。
実際にこのわんこたちを探しに行った団体もいましたので。


そして、今もS氏はフェィスブックで義援金を世界中から募っています。
酷い話です・・・。お金はどのように使われているか全く不明の状態です。


善意ある保護団体でボランティアをしている方々にはいい迷惑の話です。

詳細はこちらから↓

TV放送の犬2匹の安否
http://www47.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/51.html?guid=on

グローバルアニマル・・・この件をずっと調査して追いかけていた団体(日本語訳一部あり)
http://www.globalanimal.org/2011/11/01/update-japan-one-loyal-tsunami-dog-found/43001/


本当にこういうことは許せないです。人格を疑います。
きちんと活動している保護団体さんの信頼も損ねたと思っています。


まずはきちんと謝罪し、お金を全額返すべきだと考えています。
そして、会社ぐるみでの行為でしたから・・・会社(本社:ニュージーランド)も
きちんと公にコメントすべきでしょう。
必要であれば、法的に処罰されるべきことだとも思っています。
きちんとしなければ、同じような売名行為をするひとが出てこないとも限りません。
何よりもS氏もかなりよい歳の大人の方なのですから、
逃げも隠れもしないで社会的責任を果たすべきだと思っています。


ちなみに見つかったわんこメイちゃんはとってもめずらしい種類
(ブリトニースパニョール)らしく、日本にそんな多くいないらしいです。
S氏は、その犬が被災した犬かどうか証拠を出せと言っているとか(確かではありませんが)・・・
そんなに珍しいわんこが宮城に何頭もいるはずがなく、
証拠というのなら先に保護したと言っているS氏から出すべきだと思っています。
それに何よりも飼い主さん自身がTVで映った場所で保護したのですから、ウソも何もないと思われます。
それに保護された後のわんこの画像まであるのですから疑いの余地は全くないと思われます。


被災という不幸の中でのウソは人を傷つけ、時には大切な命まで奪うこともあります。
そしてフジTVが確認もせず(←保護された後の犬を見ていない)に報道したことも大きな罪です。
ペットフードの会社の社長さんなので、自分の会社の売り上げにも貢献したかったのかもしれませんね。
(これがきっかけでかなり儲けた思われます)
なんとも情けないヒトの行動に・・・恥ずかしい気持ちでいっぱいの今日このころです。


白いセッターのわんこリーちゃんがどこかで保護されていることを心から願っています。



白いセッターの子が見つかるまで、悔しいので私は追いかけますよ~~~~w


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